明日もまた同じ日がやって来る

ちょっと毎日うんざりしている38歳男の日々を書き記す

古着好きの妻と娘のショッピングタイム

 

f:id:play_boilher:20171231131152j:plain

今日仕事から帰ってきたら誰もいなかった。ということはまたあれだ、妻と娘のショッピングタイムだなと一発で分かった。この前から今月中にまた服が欲しい、可愛い服を探しに行こうと言っていたことを思い出した。妻はリサイクルショップが大好きで、服の大半はそこで買っている。娘の服も大半はリサイクルショップからのもの、或いはもらいものが多いかな。あ、後はネットのフリマなど。俺の服と言えば妻が適当に買ってくるものもあるしたまにプレゼントされる場合もあるかな、親戚などから。あまり服にはこだわりがないからショッピングには興味がないのが本音。まあ男性にはそういう人が多いと思うし俺はその典型だな。

妻と娘、そしてもちろん息子も一緒にあの例の古着屋に行ったはずだ。結構数百円や安い場合は百円でそこそこの服を買えたりする。数千円のものもあるけど、そういうのはあまり買わないみたいだ。確か今日はその古着屋でスペシャルセールをやっているとこの前言っていたな。こういうのだけは逃さないんだよな、妻は。家は狭いのに服ばかり増えても置く場所がなくなるぞとこの前言って置いたけど服は定期的に増えて行く一方。あ、でも娘と息子が大きくなって着られなくなったものはまた同じショップに売りに行ったりしているかな。大した値段で売れないから結局出費は出費のままで終わるけど。この前娘の学校のクラスメイトが可愛いブランドの服を着ていてそれが羨ましいと言っていた。ブランドの名前は何だったっけ?メゾピアノというブランドだったかもしれない。そのクラスメイトは古着屋さんで運良くそれを見つけたみたいだ。それを聞いた妻はそれを狙いに行ったに違いない。まああの古着屋にそういうブランドの子ども服がある確率はあまり高くない気がしなくもないが。

www.narumiya-online.jp



服に関してはあまり新しいものにこだわらない妻。でも安いものを数多く買うのって結局質の良い高いものを一、二枚買うのと比べてどうなのかと思うときが多々ある。妻は決して買い物上手だとは思えないし、計算も決して得意ではない、色々な意味で。この前もトイレの電気つけっぱなしのまま外出していたな。

まあ娘が気に入る服があればきっと機嫌良く帰ってくることだろう。娘はこの前テストで100点とったから、少しぐらい可愛い服を買ってあげても良いだろう、女の子なんだし。

allabout.co.jp